【マダム・ホーと英語の原作を読もう!】 ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』(12)


スノーボール(上)


スノーボール(下)

 

マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第12回目)

2009年5月3日配信マダム・ホーのメルマガ99号より

 

 

マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!
ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』

 

皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、
華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

 

最近のマダム・ホーはツイッターにはまっています。

発信のスピードと、皆さんとの双方向のコミュニケーションが気に入っているようです。

マダム・ホーのツイッターはこちら ⇒ http://www.twitter.com/madamho

 

さぁ、今日もマダム・ホーのメルマガに連載中のバフェット氏の『スノーボール』をお届けしましょう。

 

*****

 

マダム・ホーがあなたのために書き下ろす
週刊メルマガが人気の理由のひとつに、
日本でまだ翻訳版がでていないうちから
「マダム・ホーと一緒に原作を読もう」という
コーナーで、毎週少しずつバフェット氏の
『スノーボール』の内容をご紹介しているからです。

 

マダム・ホーはずっと
「マダム・ホーとして日本の皆さんに何ができるか?」を考えています。
 その一環として、2009年2月8日配信のメルマガから
新コーナーを開設しました。

 

タイトルは「マダム・ホーと一緒に原作を読もう!」です。

 

マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

*****

 

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こちらからどうぞ ⇒ http://www.madamho.com/メルマガ

 

日本で翻訳版が出ていますが、
原作を英語で読むことは、
それなりの達成感があります。

 

原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

 

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
こちらのブログでも「不定期」ですが
バフェット氏の本の部分を掲載することにしました。

 

*** 以下は、2009年5月3日に配信されたマダム・ホーのメルマガ99号から引用します。(無断で複写、転載は禁じられています)***

 

*****

 

■ 新コーナー開設!マダム・ホーと一緒に原書を読もう!(12)

グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
マダム・ホーおすすめのウォーレン・バフェット氏の伝記!

 

2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

The Snowball
こちら 

The Snow Ball

 

****

 

バフェット氏は子どもの頃から読書好き。

その彼の人生に大きな影響を与えた1冊がこれでした。

 

*****

 

バフェット少年はだれとでもうまく付き合うことができる人付き合いのシステムがほしいと考えていました。

 

教師以外の大人たちに好かれる一方、同世代の子ども達とは八方美人になれず、数人の親友がいるだけでした。

 

バフェット少年は大変な読書家で、父親の本棚はもちろん、祖父の本棚にある本も読破していました。

 

その中には、アンドリュー・カーネギーやジョン・ロックフェラーなど大富豪の伝記もありました。

 

特に彼のお気に入りは、元セールスマンのデール・カーネギーが書いた「How to win friends and influence people」(邦題:『人を動かす』)でした。

 

この中で著者カーネギーは30のルールを語っています。

 

第1番目のルールが「人を非難しない」でした。

「人は非難されると抵抗し自分を正当化しようと行動する。しかし、誠意ある批判や評価に対して心を開く」

 

15歳の時に、バフェット少年はこの本に書いてあることを実験してみました。

カーネギーが提唱する方法で人と接する場合と、その方法をしない方法とでは、明らかな差がありました。

 

多くの読者がこの本に共感しても、バフェット少年のように読んだ内容を実行に移して身につけた人は少ないでしょう。

デール・カーネギー 『人を動かす』
こちら 

 

*****

 

<マダム・ホーよりひと言>

 

一般的に、成功者の共通点に読書好きがあります。

「私は何千冊読みました」という人もいますが、大切なことは読んだことを実践しているか、どうか です。

さすが、バフェット氏がすごいのは10代の時から読んだことを実際に試してみて、自分で納得した答えを探すことです。

情報は読んだだけでは、身につきません。

体験を通じて初めて身につくのです。

 

*****

 

*この連載の第1話からはマダム・ホーの公式サイトwww.madamho.comの左にあるカテゴリー「マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!」をクリックして、お読みください

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バフェットの財務諸表を読む力

「スノーボール」ウォーレン・バフェット伝をマダム・ホーと一緒に英語で読もう(12)

マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第12回目)2009年5月3日配信マダム・ホーのメルマガ99号より

 

脈作りにバフェット氏が参考にした本

The Snow Ball

 

マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!
ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』

 

皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、
華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

 

南国のシンガポールから真冬の日本についたマダム・ホーは元気にしているようです。

 

さぁ、今日もマダム・ホーのメルマガに連載中のバフェット氏の『スノーボール』をお届けしましょう。

 

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マダム・ホーがあなたのために書き下ろす
週刊メルマガが人気の理由のひとつに、
日本でまだ翻訳版がでていないうちから
「マダム・ホーと一緒に原作を読もう」という
コーナーで、毎週少しずつバフェット氏の
『スノーボール』の内容をご紹介しているからです。

 

今年に入ってから、マダム・ホーはずっと
「マダム・ホーとして日本の皆さんに何ができるか?」を考えてきました。
 

その一環として、今年の2月8日配信のメルマガから
新コーナーを開設しました。

 

タイトルは「マダム・ホーと一緒に原作を読もう!」です。

 

マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の伝記『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

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マダム・ホーがあなたのために直接書き下ろす
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日本でまだ翻訳版が出ていない
原作を英語で読むことは、
読者の皆さんにとって
ビジネス書ブロガーの鹿田さんが言うように
「時代を先取りしている」ような
気分
になります。

 

また、原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

 

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
こちらのブログでも「不定期」ですが
バフェット氏の本の部分を掲載することにしました。

 

*** 以下は、2009年5月3日に配信されたマダム・ホーのメルマガ99号から引用します。(無断で複写、転載は禁じられています)***

 

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■ 新コーナー開設!マダム・ホーと一緒に原書を読もう!(12)

グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
マダム・ホーおすすめのウォーレン・バフェット氏の伝記!

 

2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

The Snow Ball

 

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バフェット氏は子どもの頃から読書好き。

 

その彼の人生に大きな影響を与えた1冊がこれでした。

 

*****

 

バフェット少年はだれとでもうまく付き合うことができる人付き合いのシステムがほしいと考えていました。

 

教師以外の大人たちに好かれる一方、同世代の子ども達とは八方美人になれず、数人の親友がいるだけでした。

 

バフェット少年は大変な読書家で、父親の本棚はもちろん、祖父の本棚にある本も読破していました。

 

その中には、アンドリュー・カーネギーやジョン・ロックフェラーなど大富豪の伝記もありました。

 

特に彼のお気に入りは、元セールスマンのデール・カーネギーが書いた「How to win friends and influence people」(邦題:『人を動かす』)でした。

 

この中で著者カーネギーは30のルールを語っています。

 

第1番目のルールが「人を非難しない」でした。

 

「人は非難されると抵抗し自分を正当化しようと行動する。しかし、誠意ある批判や評価に対して心を開く」

 

15歳の時に、バフェット少年はこの本に書いてあることを実験してみました。

 

カーネギーが提唱する方法で人と接する場合と、その方法をしない方法とでは、明らかな差がありました。

 

多くの読者がこの本に共感しても、バフェット少年のように読んだ内容を実行に移して身につけた人は少ないでしょう。

 

デール・カーネギー 『人を動かす』
こちら →
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422100513/madhosinsforb-22/ref=nosim

 

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<マダム・ホーのコメント>

 

このデール・カーネギーの「人を動かす」はアメリカのビジネス書の中でも長年にわたりベストセラーとなっています。

 

今日の引用句のように、伸びる人は建設的な批判を受け入れることができる人です。

 

すなわち、【器が大きい人】のこと。

 

一方、批判されると正当化しようとしたり、相手に対して逆恨みする人は、それ以上伸びないでしょう。

 

10年ほど前に知り合った当時30代の日本人成功者が彼より年下の私に「今の僕は事業がうまく行っていて、ともすると栄光に浸って図に乗ることがあるかもしれません。どうぞ、僕にいつも苦言を言ってください」とお願いされたことがあります。

 

幸せなお金持ちを目指す人は、常に「己を知り」、自分を律しているのだなぁ、と感心した思い出があります。

 

私のおすすめは、バフェット氏や松下幸之助氏、そしてイトーヨーカ堂の伊藤会長のような成功者が読んだ書物を読破していくのが良いと思います。

 

そういう意味で、この冬は新型インフルエンザにかからないように人ごみをさけ、バフェット氏が感銘を受けたデール・カーネギーの『人を動かす』を読んでみませんか?


人を動かす新装版

 

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お金持ちになるためのバフェット入門

(連載第11回目)ウォーレン・バフェット伝「スノーボール」 15歳の不動産投資

マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第11回目)2009年4月26日配信マダム・ホーのメルマガ98号より

 

15歳で初めて不動産投資をしたバフェット氏

 

The Snow Ball

 

マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!
 

ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』

The Snowball: Warren Buffett and the Business of Life

 

 

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おかげさまで12月5日のマダム・ホーのクリスマス・パーティーはのこり2席となりました。

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その一環として、今年の2月8日配信のメルマガから
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 タイトルは「マダム・ホーと一緒に原作を読もう!」です。 

マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

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マダム・ホーがあなたのために直接書き下ろす
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日本でまだ翻訳版が出ていない
原作を英語で読むことは、
読者の皆さんにとって
ビジネス書ブロガーの鹿田さんが言うように
「時代を先取りしている」ような
気分
になります。

 

また、原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

 

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
こちらのブログでも「不定期」ですが
バフェット氏の本の部分を掲載することにしました。

 

*** 以下は、2009年4月26日に配信されたマダム・ホーのメルマガ98号から引用します。(無断で複写、転載は禁じられています)***

 

■ 新コーナー開設!マダム・ホーと一緒に原書を読もう!(11)

 

グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
マダム・ホーおすすめのウォーレン・バフェット氏の伝記!

 

2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

The Snowball
こちら 

The Snow Ball

 

***

  

 

昨年11月1日に一橋大学で行った講演会でお話したように、バフェット氏は15歳で最初の不動産投資をし、資本主義について学びました。

その様子が描かれているのが第12章です。

 

*****

 

1945年、15歳になったバフェット少年は、新聞配達のバイトですでに2,000ドル以上を貯めていた。

その一部を父親(ハワード)がすすめる会社に投資し、残りのお金でネブラスカ州の農地40エーカーを1200ドルで購入した。

この農地をテナントに貸して耕してもらい、できあがった農作物の収益を分け合った。

 

メルマガ先週号で自分の得手不得手に気づいたバフェット少年は、人まねではなく自分に合ったビジネス方法を実践したのでした。

 

*****

 

<マダム・ホーよりひと言>

 

ヤフー知恵袋によると1エーカーは1226坪だそうです。
こちら →
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147932499)

 

従って40エーカーは約4万9000坪の農地を購入し、それを大人に貸して、収穫で得た利益を分配する方法を15歳で考え、実行したバフェット氏はすごいですね。

 

一方、この農地の価値も時間と共に値上がりします。この値上がり分(キャピタルゲイン)は農地の所有者であるバフェット氏が100%享受します。

 

なぜなら、土地のオーナーは土地取得のためのコストとリスクを負うからです。

 

これが資本主義です。

 

このコンセプトを15歳で取得したバフェット氏のお金年齢は、非常に高いと言えます。

 

マダム・ホーの著書『世界の富める男達の愛情とお金の法則』(ダイヤモンド社刊)に書いたように、私達には肉体年齢、精神年齢、お金年齢という3つの年齢があります。


世界の富める男達のお金と愛情の法則

 

そのうち、肉体年齢は時間がたてば自動的に年をとりますが、精神年齢とお金年齢は自分で経験を積んで学ばないと取ることができません。

 

ウォーレン・バフェット氏の「お金年齢」は肉体年齢、精神年齢とほぼ同じ、またはそれ以上なので、サスティナブルな巨万の富を手にしたのでしょう。

 

*****

 

*この連載の第1話からはマダム・ホーの公式サイトwww.madamho.comの左にあるカテゴリー「マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!」をクリックして、お読みください

2009 Copyright by Madam Ho. All rights reserved.
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お金持ちになるためのバフェット入門

スノーボール ウォーレン・バフェット伝 (連載第10回目)

マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第10回目)
2009年4月19日配信マダム・ホーのメルマガ97号より

 

12歳で自分の得手不得手をさとったバフェット氏

The Snow Ball

 

マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!
ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』

 

皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、
華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

 

マダム・ホーの信念のひとつに、「人生とは己を知ること」があります。

 

成功する人と成功しない人の違いは、ひと言で言うと「己を知っているかどうか」だけです。

 

自分は何が好きで、何が嫌いか?
何が得意で、何が苦手か?
自分は何になりたいのか?
将来、自分はどこで、なにをしているのか?

 

アメリカの教育制度の良い点は、「子供の得意なことをほめて伸ばす」ことです。

 

人間って好きなことや楽しいことなら、どんどんやります。

ことわざに「好きこそものの上手なれ」とあります。

楽しい事をしていると、寝食を忘れます。

 

反対に、いやなことなら何度も時計を見て「早く時間が来ないかな」って思いまよね。

いやなこと、嫌いなことを無理やり押し付けても、逆効果です。

 

今日のウォーレン・バフェット氏のエピソードは、バフェット氏が12歳で自分の得意なことと苦手なことを悟った場面です。

さぁ、今日もマダム・ホーのメルマガに連載中のバフェット氏の『スノーボール』をお届けしましょう。

 

*****

 

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今年に入ってから、マダム・ホーはずっと
「マダム・ホーとして日本の皆さんに何ができるか?」を考えてきました。
 その一環として、今年の2月8日配信のメルマガから
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タイトルは「マダム・ホーと一緒に原作を読もう!」です。

 

マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

*****

 

マダム・ホーがあなたのために直接書き下ろす
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日本でまだ翻訳版が出ていない
原作を英語で読むことは、
読者の皆さんにとって
ビジネス書ブロガーの鹿田さんが言うように
「時代を先取りしている」ような
気分
になります。

 

また、原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

 

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
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■ 新コーナー開設!マダム・ホーと一緒に原書を読もう!(10)

 

グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
マダム・ホーおすすめのウォーレン・バフェット氏の伝記!

 

2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

The Snow Ball

 

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<マダム・ホーからのコメント>

 

今年3月21日のセミナーでお話したように、一口に不動産投資と言っても、いろいろな方法があります。

その中で私達夫婦は自分達の得手不得手を考慮した方法で投資をしています。

 

一方、「皆がしているから」という理由で自分達が得意でない方法をして不動産投資で失敗した知人のお話もしました。

「己を知る」ことが、人生を豊かにし、ビジネスで成功する第1条件です。

 

バフェット氏は10歳ですでに自分の将来像を鮮明にイメージしました。

そして12歳の時には、自分がどのような職業に向いているか、すでに感じ取っていました。

その様子が描かれているのが第9章です。

 

*****

 

1942年11月に父親ハワードがアメリカ下院議員に当選し、バフェット一家はネブラスカ州オマハから首都ワシントンDCに引っ越した。

しかし、8年生(中学2年生)のバフェット少年は転入先になじめず、「アレルギー」を偽って数ヶ月間、オマハでスーパーを営んでいる祖父のもとへ帰った。

週末は祖父の店を手伝ったのだが、この祖父は人使いがあらく、かなりのケチだった。

 

大雪が降った翌日、バフェット少年と友人のジョンは、祖父に店のまわりの雪かきをするよう「やとわれた」。

5時間かけて雪かきをした12歳の少年達はくたくたになり、手が痛くて指を広げることができないほど疲れていた。

その二人を見て祖父はこう言った。

「さて、君たちにいくら払えば良いかね。二人分で10セントは安すぎるし、1ドルは高すぎる」

あっけにとられたバフェット少年はここでも痛い教訓を学んだ。

 

「仕事を引き受ける前に条件を知っておくこと」

 

その後、父親のハワードが下院議員の給与を補うために始めた家畜飼料の会社を手伝うことになった。

飼料が入った50ポンド(約25キロ)の袋をかつぐ仕事を3時間した後、バフェット少年は「肉体労働は自分には向いていない」とさとった。

 

次に、自転車で新聞配達をするようになった。

配達ルートを工夫して、それなりの結果をだした。

 

14歳になったバフェット少年は腕時計と自転車を「ビジネス経費」として計上し、7ドルの「所得税」を支払った。

11歳で最初の株式投資をし、その後、新聞配達で収入を得たバフェット少年は、すでに当時のお金で約1000ドルの貯金があった。

 

****

 

さすがウォーレン・バフェット氏ですね。

昨年一橋大学で講演したように、ウォーレン・バフェット氏は10歳で自分の将来像を鮮明にイメージし、11歳で最初の株式投資を始め、12歳で「己を知り」、14歳で所得税を申請しています。

 

著書に書いたように、私達には3つの年齢があります。

肉体年齢
精神年齢
お金年齢

 

肉体年齢は時間がたてば自動的に年をとりますが、精神年齢とお金年齢は自分で経験を積んで学ばないと取ることができません。

ウォーレン・バフェット氏が世界一の投資家であり続けている理由は、「お金年齢」がずばぬけているからです。

 

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*この連載の第1話からはマダム・ホーの公式サイトwww.madamho.comの左にあるカテゴリー「マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!」をクリックして、お読みください

 

2009 Copyright by Madam Ho. All rights reserved.
無断で複写、転載は禁じられています。

 
 

ところで、皆さんに好評のウォーレン・バフェット氏の伝記「スノーボール」の連載の冒頭に「マダム・ホーと一緒に英語で原作を読むことは、ビジネス書ブロガーの鹿田さんが言うように「時代を先取りしている」ような気分になります」と書いていますが、この鹿田さんが本日、本を出版しました。ぜひ、応援してあげてくださいね。
【予約】 大事なことはすべて記録しなさい

 

 

ウォーレン・バフェット氏の伝記「スノーボール」(連載第9回)

マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第9回目)
2009年4月5日配信マダム・ホーのメルマガ95号より

 

日本の真珠湾攻撃

 

The Snow Ball

 

マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!
ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』

The Snowball: Warren Buffett and the Business of Life

 

皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、
華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

 

11月19日は世界的に有名な「経営の父」として尊敬されているぴーター・ドラッカー氏のお誕生日です。

 

この日にドラッカー氏の生まれ故郷、オーストリアのウィーンで盛大な催しが行われるそうです。

 

さて、今日もマダム・ホーのメルマガに連載中のバフェット氏の『スノーボール』をお届けしましょう。

 

*****

 

マダム・ホーがあなたのために書き下ろす
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日本でまだ翻訳版がでていないうちから
「マダム・ホーと一緒に原作を読もう」という
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『スノーボール』の内容をご紹介しているからです。

 

今年に入ってから、マダム・ホーはずっと
「マダム・ホーとして日本の皆さんに何ができるか?」を考えてきました。
その一環として、今年の2月8日配信のメルマガから
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 タイトルは「マダム・ホーと一緒に原作を読もう!」です。

 

マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

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原作を英語で読むことは、
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「時代を先取りしている」ような
気分
になります。

 

また、原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

 

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
こちらのブログでも「不定期」ですが
バフェット氏の本の部分を掲載することにしました。

 

*** 以下は、2009年4月5日に配信されたマダム・ホーのメルマガ95号から引用します。(無断で複写、転載は禁じられています)***

 

■ 新コーナー開設!マダム・ホーと一緒に原書を読もう!(9)

 

グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
マダム・ホーおすすめのウォーレン・バフェット氏の伝記!

 

2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

 

The Snowball
こちら 

 

****

 

今日の印象にのこったシーンは、第9章の冒頭です。

 

12月のある日曜日、教会の日曜礼拝からの帰宅途中、車でラジオを聞いていると、日本の真珠湾攻撃を伝える速報が流れた。

 

被害規模などはまだ不明だったが、当時11歳だったバフェット少年が、これをきっかけに世界が変わっていくと感じた瞬間であった。

 

そのころ、バフェット氏の父親ハワードはしだいに政治に興味を持ち、(注:実際にその後、政治家の道を歩むわけですが、)ハワードと彼の友人達は、ルーズベルト氏は独裁者的な権力を欲している「戦争屋」で、その欲望達成のためにアメリカを欧州戦争へ誘導しようとしていると考えていた。

 

当時のヨーロッパ大陸は国同士のいざこざが絶えず、戦争の火種がくすぶり続けていた。

 

イギリス国民に人気があったウィンストン・チャーチル氏がアメリカを戦争へひっぱりこみ、ルーズベルト氏はアメリカ国民に「あなたがたの大切な息子を、海外の戦場へ送り込まないと約束します」と言ってウソをついた。

 

ハワード・バフェットは次のような結論に達した。

 

なんとしてもアメリカを参戦させるために大義名分が必要だったルーズベルトと陸軍司令官のジョージ・マーシャルは、いちかばちかの賭けにでた。

 

「アメリカをヨーロッパ戦争に参戦させる唯一の手段が、日本にアメリカを攻撃させることだった。真珠湾にいるアメリカ人同胞達に情報がもれないようにね」(ウォーレン・バフェット氏の記述)

 

これは、当時のアメリカ保守派の共通した見解だった。

 

****

 

<マダム・ホーのコメント>

 

この部分をメルマガで取り上げようかどうか、ずいぶん迷いました。

 

最近、ビートたけしさんが東条英機役で出演したテレビドラマがありました。

 

ルーズベルト氏の「戦争屋」としての欲望と、それに対立するアメリカ保守派の見解など当時のアメリカ側の背景を知ると、「あの戦争は、あの犠牲は、いったい何だったのだろうか?」と考えてしまいます。

 

私の母が亡くなる前、最後の家族旅行として鹿児島県へ行きました。知覧にある特攻隊員たちの写真と手紙が今も心に焼き付いています。

 

まちがっているかもしれませんが、ルーズベルト氏による欲望達成のための「いちかばちかの賭け」だったとわかっていたら、多くの尊い命を犠牲にせずにすんだのではないでしょうか?

 

いずれにしろ、1950年代当時、戦争に反対だった共和党が、2001年の同時多発テロ後、アメリカを泥沼化する中東戦争へ引き込んだのも皮肉なものですね。

 

*****

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お金持ちになるためのバフェット入門

 

マダム・ホーと一緒に英語でウォーレン・バフェット氏の伝記「スノーボール」を読もう(8)

バフェット氏が11歳の時に始めた最初の株で学んだ貴重な教訓

 
p>マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第8回目)
 
2009年3月29日配信マダム・ホーのメルマガ94号より

The Snow Ball

 

マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!
 
ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』

The Snowball: Warren Buffett and the Business of Life

 

皆様、こんにちは。
 
地に足が着いた働くミリオネアで、
華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

 

マダム・ホーは香港から日本へ行きました。
今週末に皆様とお会いするのをとても楽しみにしています。

 

さて、今日もマダム・ホーのメルマガに連載中のバフェット氏の『スノーボール』をお届けしましょう。

 

*****

 

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週刊メルマガが人気の理由のひとつに、
日本でまだ翻訳版がでていないうちから
「マダム・ホーと一緒に原作を読もう」という
コーナーで、毎週少しずつバフェット氏の
『スノーボール』の内容をご紹介しているからです。

 

今年に入ってから、マダム・ホーはずっと
「マダム・ホーとして日本の皆さんに何ができるか?」を考えてきました。

その一環として、今年の2月8日配信のメルマガから
新コーナーを開設しました。

 

タイトルは「マダム・ホーと一緒に原作を読もう!」です。

マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

*****

 

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日本でまだ翻訳版が出ていない
原作を英語で読むことは、
読者の皆さんにとって
ビジネス書ブロガーの鹿田さんが言うように
「時代を先取りしている」ような
気分
になります。

 

また、原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
こちらのブログでも「不定期」ですが
バフェット氏の本の部分を掲載することにしました。

 

では、今日は第8回目のエピソードです。

 

*** 以下は、2009年3月29日に配信されたマダム・ホーのメルマガ94号から引用します。(無断で複写、転載は禁じられています)***

 

*****

 

■ 新コーナー開設!マダム・ホーと一緒に原書を読もう!(8)

 

グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
 
マダム・ホーおすすめのウォーレン・バフェット氏の伝記!

 

2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

 

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こちら ⇒
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今日の印象にのこったシーンも、第8章です。

 

先週号ではバフェット家の慣習として、子どもが10歳になると東部へ父親が連れて行きました。

 

バフェット少年が「行きたい場所」として父親にねだった場所のひとつがNY証券取引所でした。

 

そこで見た風景がバフェット少年の将来を方向づけました。

 

その旅行から戻った後、バフェット少年は近くの図書館から『1000ドルを儲ける1000の方法』(すなわち、「ミリオネアになる方法」)という本を借りてきました。

 

その本を読んだバフェット少年は自分で計算をして人生計画をし、親友に「35歳までにミリオネアになるぞ」と宣言したのでした。

 

昨年11月に一橋大学での講演でお話したように、バフェット氏が初めて株を買ったのは11歳でした。

姉のドリスと共同名義でシティーズ・サービス社の株を3株ずつ買いました。

 

その後、株価が38ドル25セントから27ドルまで下がってしまいます。

 

毎朝、通学の途中、姉のドリスが「また値下がりしたわ」と言いました。

 

それを聞きながらバフェット少年は責任を感じていました。

 

株価が底を打って値を戻したときにバフェット少年は1株当たり40ドルで売却し、ドリスと二人で5ドルの純益をあげました。

 

しかし売却したすぐ後、その株は202ドルまで高騰しました。

 

11歳のこの経験でバフェット氏は次の重要な教訓を3つ学びました。

 

<その1>
買値にこだわりすぎないこと。

 

<その2>
少しの儲けにあせって飛びつかないこと。

 

<その3>
人のお金を運用すると投資がうまくいかないときは責められるので、よほど自信があるものしか人にすすめないほうが良い。

 

11歳で貴重
な教訓を体験したバフェット氏は、その後、投資で成功していきます。

 

このようにバフェット氏のお金年齢は、著書『世界の富める男達のお金と愛情の法則』(ダイヤモンド社刊)に書いたように肉体年齢とあまり差がありません。

 


世界の富める男達のお金と愛情の法則

一方、私達一般人が株などの投資を始めるのは20代や30代でしょう。

中には定年退職後に退職金を全額つぎ込んで新たなビジネスや投資に手を出して失敗する人がいます。

 

いたずらに投資をすすめているわけではありませんが、投資の本を多読しても体験が伴わなければ「投資のカン」を身につけることができないと個人的経験をもとに私は考えています。

 

「投資のカン」を磨く1つの方法は経験を積むことです。

そしてなによりも自分のリスク許容度と投資に関する自分の知識レベルを知る必要があります。

 

*****

 

*この連載の第1話からはマダム・ホーの公式サイトwww.madamho.comの左にあるカテゴリー「マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!」をクリックして、お読みください

 

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お金持ちになるためのバフェット入門

 

マダム・ホーと一緒に英語でバフェット氏の伝記【スノーボール】を読もう!(連載7回目)

10歳のウォーレン・バフェット氏が読んでいた投資雑誌

 

マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第7回目)
2009年3月22日配信マダム・ホーのメルマガ93号より 

 

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マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!
ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』

 

The Snowball: Warren Buffett and the Business of Life

 

 

皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、
華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
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昨日からロサンジェルスではめずらしく
雨が降っています。

 

さて、今日もマダム・ホーのメルマガに連載中のバフェット氏の『スノーボール』をお届けしましょう。

 

*****

 

マダム・ホーがあなたのために書き下ろす
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コーナーで、毎週少しずつバフェット氏の
『スノーボール』の内容をご紹介しているからです。

 

今年に入ってから、マダム・ホーはずっと
「マダム・ホーとして日本の皆さんに何ができるか?」を考えてきました。
 

その一環として、今年の2月8日配信のメルマガから
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タイトルは「マダム・ホーと一緒に原作を読もう!」です。

 

マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

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日本でまだ翻訳版が出ていない
原作を英語で読むことは、
読者の皆さんにとって
ビジネス書ブロガーの鹿田さんが言うように
「時代を先取りしている」ような
気分
になります。

 

また、原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

 

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
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バフェット氏の本の部分を掲載することにしました。

 

では、今日は第7回目のエピソードです。

 

*** 以下は、2009年3月22日に配信されたマダム・ホーのメルマガ93号から引用します。(無断で複写、転載は禁じられています)***

 

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グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
マダム・ホーおすすめのウォーレン・バフェット氏の伝記!

 

2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

 

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こちら 

 

今日印象にのこったシーンも、第6章です。

 

ウォーレン・バフェット氏の母親が少し情緒不安定だったのでバフェット少年はいつも外で遊んでいました。

 

また、当時の株式市場が土曜日も2時間ほどしていたそうで、バフェット少年は父親の証券会社で時間を過ごしました。

 

10歳に満たないバフェット少年は投資専門誌のバロンズ(日経ヴェリタスのようなもの)の記事の中で「トレーダー」欄を読んでいたそうです。

 

さて、父親のハワード氏は家族行事の恒例として、子供が10歳になるとアメリカ東部旅行へ連れて行きました。

 

父親の「NYへ行ったらどこへ行きたいか?」との質問にバフェット少年が行きたい場所としてあげたのは、切手屋さん、電車のモデル屋さん、そしてNY証券取引所だったそうです!

 

活気あふれるNY証券取引所のようすを見学した後、父の知人と一緒に証券所内のレストランで食事をしました。

 

そのレストランでは、食後に好みの葉をブレンドして葉巻を作ってくれます。

 

その様子を見ていた10歳のバフェット少年は、目を輝かせて叫びました。

 

「これだ! 僕は将来、この道(株式投資)で成功するぞ」

 

****

 

このエピソードでは、おどろいたことが2つあります。

 

1つは「日経ヴェリタス」のようなアメリカの投資専門誌「バロンズ」が50年も前から存在していたことです。

 

2つめにおどろいたことは、10歳に満たないバフェット少年が、その「バロンズ」(日経ヴェリタスのようなもの)の記事の中で「トレーダー」欄を読んでいたのには、本当に感心します。

 

マダム・ホーが10歳の頃は「少女フレンド」や「週刊マーガレット」といった少女マンガ雑誌を読んでいました。(笑)

 

大人でも全員が「バロンズ」や「日経ヴェリタス」を読んでいないのに、10歳未満のバフェット氏が読んでいたなんて、すごいですよね・・・

 

成功するための第1歩は、明確な目標をできるだけ早く持つことです。

 

バフェット氏のように10歳で自分の将来像をはっきりと目撃することが大切です。

 

*****

 

*この連載の第1話からはマダム・ホーの公式サイトwww.madamho.comの左にあるカテゴリー「マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!」をクリックして、お読みください

 

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マダム・ホーと一緒に英語でウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』を読もう!(連載6回目)

ウォーレン・バフェット氏が6歳で始めた最初のビジネス

 

マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第6回目)
2009年3月15日配信マダム・ホーのメルマガ92号より

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ウォーレン・バフェット氏の『スノーボール』

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皆様、こんにちは。
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昨日の台風はすごかったですね。
皆さんは大丈夫でしたか?

 

さて、今日もマダム・ホーのメルマガに連載中のバフェット氏の『スノーボール』をお届けしましょう。

 

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『スノーボール』の内容をご紹介しているからです。

 

今年に入ってから、マダム・ホーはずっと
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タイトルは「マダム・ホーと一緒に原作を読もう!」です。

 

マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

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日本でまだ翻訳版が出ていない
原作を英語で読むことは、
読者の皆さんにとって
ビジネス書ブロガーの鹿田さんが言うように
「時代を先取りしている」ような
気分
になります。

 

また、原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

 

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
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バフェット氏の本の部分を掲載することにしました。

 

では、今日は第6回目のエピソードです。

 

*** 以下は、2009年3月15日に配信されたマダム・ホーのメルマガ92号から引用します。(無断で複写、転載は禁じられています)***

 

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グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
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2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

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こちら 

 

今日の印象にのこったシーンは、第8章です。

 

この本のまえがきで子どもの頃のバフェット氏が妹と雪遊びをしているシーンがありました。

 

空から降ってくる雪を手に集めて雪だまを作ったバフェット少年。

 

この最初の雪が、わずか6歳で始めたビジネスでした。

 

バフェット氏の祖父がグローサリーストア(小規模なスーパー)を経営していたので、バフェット少年は祖父の店からチューイングガムを「仕入れ」、それを売りました。

 

叔母がくれた緑色のトレイには5つの仕切りがありました。そこに、ジューシーフルーツガム、スペアミントガム、ダブルミントガムなど5種類のガムをいれて売ると、1パックあたり2セントの「儲け」がでました。

 

その年の夏には、バフェット少年はコカコーラを売ることにしました。暑い夏の夜に近所の家を1軒、1軒回って売り歩いたのは、ガムよりコーラのほうが「儲け」が多かったからです。バフェット少年はコーラ6本につき5セントの「純益」を出しました。

 

さらに2種類の雑誌も扱うようになったバフェット少年は、ベルトにつり銭をいれるニッケルメッキのマネーチェンジャーをつけ、まるでプロフェッショナルになったような気分でした。

 

日本でも「習い事を始めるなら6歳から」と言いますが、バフェット氏は自発的に6歳の時にビジネスを始め、またそれが好きだったのはすごいですね。

 

著書にも書いたように、アメリカの子ども達はこうして近所をまわって物を売ることが普通です。

 

また、大恐慌時代に証券会社を起業したバフェット氏の父親は、当時ではすでに中流の上の生活レベルでしたが、息子のバフェット氏に大金のおこずかいを与えず、息子の「ビジネス」を見守っていたようです。

 

*****

 

昨日のブログでは、好きなことを見つけずに
「ビジネススキル」や「効率」を追求すると
心がしんどいですよ、というお話をしました。

 

『好きなことをやれ!」というタイトルの
本田宗一郎氏の本を紹介しましたが、
やはり、自分が一番好きなことを貫くのが
人生を豊かにする成功への近道だと思います。

 

本田宗一郎氏はエンジン作りが好き、
 

ウォーレン・バフェット氏はビジネスが好き。

 

あなたは、何が一番好きですか?

 

■ マダム・ホー日本事務所よりお知らせ

 

理系の私は経済理論や他人のケーススタディーは語りません。

また口先だけのスイートトークや、浮ついた話も嫌いです。

「お金はツール(道具)であり、ルールではない」が私のポリシー。

ビジネス倫理が欠如している人とは付き合いません。

ビジネスやお金に関する価値観が同じであることが大前提で、投資に関しては結果主義です。

読者の皆さんには「幸せなお金持ち」になってほしいと願っています。

 

今月24日の3時間セミナーは皆さんにもそのため皆さんにも「100年に1度」といわれる今の時期をターニングポイントにしていただきたいので、自分を変えるコーチングのワークショップ、私の個人的な体験や投資方法、また独立や投資を考えている人が陥りやすい失敗をご説明します。

 

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お金持ちになるためのバフェット入門

ウォーレン・バフェット氏の「スノーボール」(5) 大富豪が育った家庭環境

大富豪を育てた家庭環境

マダム・ホーと一緒にウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』を英語で読もう!(連載第5回目)
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いよいよデンマークでIOCの会議が始まりました。

東京にオリンピックが来るといいですね!

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2008年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

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こちら 

今日の印象にのこったシーンは、第7章です。

バフェット氏のような世界的大富豪を育てた家のことが書かれてあります。

皆さんは愛情あふれる家庭が、子どもを賢くし、将来のお金持ちに育てると思いますか?

実は、この本によるとバフェット氏の母親は少し精神的に不安定だったようです。

*****

母方の祖母はネブラスカ州立精神病院で亡くなり、母親の妹は教師をしていたのですが発症します。

母親は子どもへの接し方が上手ではなく、バフェット氏は父親が帰宅するまで放課後はずっと友人と外で遊んでいました。

小学校1年生の時の好きな遊びは、親友のボブ・ラッセルの家の前の道路を通る自動車のナンバープレートをノートにせっせと書き込むことでした。

この風変わりな遊びを大人たちは、「バフェット君はアルファベットや数字のパターンを調べるのが好きだから」と思っていました。

しかし、バフェット氏がこのような遊びをしていた本当の理由は、ラッセル君の家は袋小路の入り口にあり、その奥には銀行がありました。

「もし、銀行強盗がおこったら、ナンバープレートを書き込んだこのノートが犯人逮捕につながる唯一の証拠だ」と少年達は思っていたのでした。

バフェット氏は子どもの頃から正義感が強く、また数字に対する好奇心が旺盛だったようです。

そして、やはり読書好き。

図書館から本を借りてきては、読んでいたそうです。

****

いかがですか?

日本人の中にはお金持ちに対して、まちがった偏見を持っている人が多くいます。

ウォーレン・バフェット氏の伝記を読むと、バフェット氏が世界的大富豪になったのは、子供の時から正義感が強く、数字に強く、読書好きという性格だったから。

そして、「愛情あふれる家庭」ではなく、精神的に不安定な母親に育てられました。

だから、あなたが普通の一般家庭出身でも、大富豪になる可能性は十分あるのです。

あなたの親がパーフェクトでなくても、あなたが成功する可能性があります。

すべて、あなたの性格しだいです。

正義感があり、数字に強く、読書好きなら・・・

これを知るだけでも、勇気と希望がわいてきませんか?

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バフェットの財務諸表を読む力

ウォーレン・バフェット氏の「スノーボール」をマダム・ホーと一緒に英語で読もう!(4)

バフェット氏のスノーボール(4)
2009年3月1日配信マダム・ホーのメルマガ90号より

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シルバーウィークの連休はいかがでしたか?

 

こちらアメリカでは日本のように全員がいっせいに休暇をとることがありませんので、いつもどおりです。

 

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マダム・ホーは「ビジネスのやりかた」に非常にこだわるのですが、
その理由は世界で通用する一流のビジネスマンになるためには、
小手先のノウハウではなく人間性が大切だからです。

 

これを理解していただくために一番良いビジネス書が、
バフェット氏の『スノーボール』だと個人的に確信しています。

 

ウォーレン・バフェット氏が世界的な大富豪だからご紹介するのではなく、
バフェット氏のビジネス倫理観と人生哲学を
日本の若い皆さんに見習ってほしいと思います。

 

*****

 

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日本でまだ翻訳版が出ていない
原作を英語で読むことは、
読者の皆さんにとって
ビジネス書ブロガーの鹿田さんが言うように
「時代を先取りしている」ような
気分
になります。

 

また、原作が1000ページもありますので
これを一人、英語で読むのは大変です。

 

でも、少しずつでもマダム・ホーの解説があれば
読みやすいですよね。

 

このコーナーが非常に人気なので
皆さんのご要望にお応えするために
こちらのブログでも「不定期」ですが
バフェット氏の本の部分を掲載することにしました。

 

では、今日は第4回目のエピソードです。

 

*** 以下は、2009年3月1日に配信されたマダム・ホーのメルマガ90号から引用します。(無断で複写、転載は禁じられています)***

 

■ 新コーナー開設!マダム・ホーと一緒に原書を読もう!(4)

 

グローバルなビジネスマンや投資家をめざす人へ
マダム・ホーおすすめのウォーレン・バフェット氏の伝記!

 

昨年11月に私達夫婦が楽しんだビジネス本が、このウォーレン・バフェット氏の伝記『スノーボール』です。

 

「こうやって世界一の大富豪になりました」的なハウツー本ではなく、やはり「誠実さ、逃げない、ウソをつかない」という日々の態度が大切だという人生ポリシーをウォーレン・バフェット氏が持っていることを知り、とてもうれしくなりました。

 

The Snowball
こちら 

 

今日の印象にのこったシーンは、第6章です。
これはウォーレン・バフェット氏の父親、ハワード氏のストーリーです。

 

*****

 

1929年の大恐慌の数年前には株のバブルがあり、ハワード氏も1927年にユニオン・ステート銀行の証券マンになりました。

 

その2年後の1929年10月29日の株価大暴落では、当時のアメリカの国家予算の4倍近い140億ドルがたった1日で露と消えました。

 

ちょうど今と同じように、企業倒産と自殺が多発したそうです。

 

結婚して長女が生まれ、第2子であるバフェット氏が生まれたのはブラックチューズデーの10ヵ月後、1930年8月30日でした。

 

そしてバフェット氏が1歳の誕生日を迎える少し前、1931年8月15日にハワード氏が勤めていた銀行が倒産します。

 

妻と二人の子どもをかかえたハワード氏は失業し、次の就職先もない状態でした。

 

しかし、その2週間後にはハワード氏は2人の友人と共に証券ブローカーとして独立するのです。

 

大恐慌で株式市場に誰も寄り付きもしない時期ですから、非常に勇気ある行動でした。

 

起業当初の顧客は家族や友人達でした。

 

ハワード氏は客に比較的安全な株をすすめ、彼の会社は次第に成功していったのです。

 

*****

 

いつも申しますように勇気と無鉄砲は違いますので、それを理解した上で「ピンチはチャンス」に変える賢い行動をとってくださいね。

 

上記のハワード・バフェット氏と比較するのは恐縮ですが、私も失業のおかげでキャリア・チェンジをして今にたどりつきました。

 

そのため皆さんにも「100年に1度」といわれる今の時期をターニングポイントにしていただきたいと思います。

 

*****

 

*この連載の第1話からはマダム・ホーの公式サイトwww.madamho.comの左にあるカテゴリー「マダム・ホーと一緒に英語の原作を読もう!」をクリックして、お読みください

 

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