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良識あるビジネスマンの老子とタオイズム
いつも申しますように、今までの日本は戦後60年間、物質的な豊かさを追い求めてきました。
それは自分の外に何かを求める行為や思考です。
しかし、昔の日本人の素晴らしさや誇りは「内観」による心の豊かさを持っていたことです。
また、アジアを代表するエリートビジネスマンや偉人達は、教養としてだけでなく、人生の指針として老子や孔子などの中国古典を実践しています。
著書にも、「老子による3種類のリーダー」と言うエピソードがありますが、あれも、あるアジアの元大臣から聞いた老子の教えです。
フライングスター風水も、「タオイズムがルーツになっていて、男性ビジネスマンや華僑富豪が利用する風水」です。
経済紙も読まずに「金運を上げるために宝くじを買う方角は?」という次元の人たちの風水ではありません。
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なぜ、生まれてきたのか? 何のために人は生きるのか?
いろいろなお考えがあると思いますが、
人生の目的は「己を知り、自己実現すること」だと個人的に考えています。
自分の生きがいや頭痛のタネを知るのも、「己を知る」ことの一つです。 ⇒ (詳しくはこちら)
己を知っている人は優越感や劣等感から解放され、
自分を受け入れ、自分を信じています。
だから、「謙虚さ」や「感謝の気持ち」、
「人の話を聞く」姿勢を持つので
豊かな人生を送ることができます。
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成功のヒケツは
「にげない、ウソをつかない」
なぜ、人は逃げるのでしょうか?
それは自信がないから。
「目の前の困難を乗り越えることができない」と
自分を信じられないからなのです。
一方、自分を信じることができる人には
「困難」は「自分を成長させるチャンス」とうつります。
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プロフェッショナルな人とは「己を知っている人」だと思います。
自分ができることと、できないことの違いを知っている人が本物です。
だから、お客様や依頼主からもらったお金に対して
自分ができることを明確に提示し、自分の仕事に責任を持ちます。
一般的に彼等は「固定給」ではなく、「成功報酬」にやりがいを見出します。
一方、本物のプロでない人は、自分ができることと、できないことの違いを知りません。
また、実績や学歴を偽ることを平気でします。
だから、何でもかんでも仕事を引き受けるのですが、
結局、きちんと仕事ができず、
途中で投げ出して、逃げます。
こういう人のことを「無責任」と呼びます。
これを繰り返していると、仕事の信頼を失い、人相が悪くなります。
だから、プロフェッショナルな人は
「逃げない、ウソをつかない」
そして、彼等のほとんどは良い人相をしています。
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「心のゆとり」 って、どうすれば手に入るのでしょう?
お金でしょうか?
開運グッズのような、物でしょうか?
昇進などの地位や名誉でしょうか?
各自、それぞれのご意見があると思います。
でも、私は「心のゆとり」は「自信」(自分を信じること)からくると信じています。
「きっと、今の不安を乗り越えていける」
「自分は大丈夫」
「絶対に幸せになる!」
と自分を信じる人には「心のゆとり」があると思います。
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紫微斗数鑑定をしていると
つくづく天は平等だと思います。
完璧な人生はありません。
金運や仕事運が良ければ、結婚運や子供運が悪かったり、
その反対だったりします。
これらは「宿命」ですが、これに気づき、
「じゃ、自分は何ができるのだろう?」と考えることによって
「運命を切り開いていく」ことができます。
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自分で自分の運命を変えていく方法とは・・・
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
「不動心」 p.103 より引用
ウソをつくのは自信がないから
テレビドラマ「華麗なる一族」より
私の限られた個人的な経験では、世界のできる男達は子供のころから「逃げない、ウソをつかない」で、信用をつちかってきました。
その結果、彼らは若くして成功者になるのだと思います。
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華僑富豪やユダヤ人大富豪の「お金と愛情の法則」は、
日本人にとって何も新しいことではなく、
日本人のDNAの中に、すでに組み込まれている資質なのです。
本書を通じて「日本人のアイデンティティーと原点」を再認識していただき、
皆様が40代、50代になった時に「真の豊かさを手に入れた素敵な紳士」であるための参考になれば幸いです。
マダム・ホーの最新著書 P.196 「あとがき」より
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生きる力とは、成功を続ける力ではなく、
失敗や困難を乗り越える力だと思います。(中略)
どんな技術やパワーよりも、
逆境に強い力を持った選手になりたいと思っています。
「不動心」 p.8 より引用